Excelで取り込むときの確認
Excelの「データ」から「テキスト/CSVから」を選び、必要に応じて変換画面で対象列の型を文字列にします。画面名や利用できる機能はバージョンで異なります。Microsoftの公式案内も確認してください。
- 文字コードと区切り文字を確認し、日本語の施設名が読めることを確かめます。
- 番号・郵便番号・電話番号の列を文字列として扱います。
- 長い届出名称が途中で別の列に分かれていないか確認します。
- 取り込み後、元ファイルとの行数と数行の値を照合します。
架空の番号で動作を確かめる
検品用の架空値「0123456」を入れたCSVを取り込み、先頭0が保たれるか確認します。表示形式で0を見せるだけでは、別形式へ書き出した値も同じになるとは限りません。保存したCSVを再度読み込み、値を確認してください。
既に0が失われた場合は、桁数を推測して全部補うのではなく、原本へ戻って照合します。郵便番号と医療機関番号を同じ桁数のルールで扱うこともできません。
施設数を数える前に、1行の意味を確認する
当サービスのCSVは1届出が1行です。地域と対象の届出で絞ったあと、施設の識別キーで重複を除くと営業先の母数が得られます。フィルター後の行数だけを数えると、複数の届出を持つ施設を重複して数えることになります。
元の届出情報は残し、施設一覧と届出明細を別の表にすると、条件を変えたときに戻って確認できます。
大きなCSVは、無理に全行を開かない
全国・全届出のデータは施設数より行数が多くなります。取り込み先の上限や端末の処理能力を確認し、対象区分・地域・届出で先に絞ったファイルを使います。ソフトが途中までしか読み込んでいない状態を、正常な全件取込と扱わないでください。
保存後は文字化け、先頭0、行数、必要列、フィルター条件を確認します。加工した日付と条件をファイル名や管理表に残せば、次回更新時の比較もしやすくなります。
出典・集計方法と次の確認
出典:厚生労働省 各地方厚生局『届出受理医療機関名簿』を当方が集計・加工。制度要件の解説や医療上の助言ではなく、医療機関に商品・サービスを提供する事業者向けのデータ活用例です。
原本の版は局ごとに異なります。収録範囲と原本の対象時点、項目・欠損率をご確認ください。商材との適合や営業効果は未検証です。
制作:ROZANOVA STUDIO。AIを用いて原稿・図の制作を補助し、掲載集計は同じデータと抽出条件から再生成して照合しています。医療従事者による監修を表示するものではありません。